新発田市(新潟県)の移住・住宅取得の補助金

令和8年度の制度を公式ページで確認 / 全項目の確認日 2026-10-30

新発田市で家を建てる・買う人が確認しておきたい制度は 9件(住宅系5件・移住支援金1件・通勤補助0件・その他3件)。住宅系の補助で上限が最も大きいものは 120万円。東京駅から新発田駅まで上越新幹線(とき)・新潟駅で特急いなほ(白新線経由)に乗換で最速121分。

新発田市で受け取れる額の計算例(世帯別)

世帯の例対象の合計要確認を含む最大対象になる制度
夫婦+子ども2人(4歳・9歳)、東京23区から移住、地元の工務店で新築350万円350万円新発田市移住支援金(160万円) / 新発田市住宅取得補助金(新築住宅・増改築)(140万円・上限) / 新発田市子育て世帯移住支援金(50万円)
夫婦+子ども1人(2歳)、東京23区から移住、市外のハウスメーカーで新築300万円300万円新発田市移住支援金(130万円) / 新発田市住宅取得補助金(新築住宅・増改築)(120万円・上限) / 新発田市子育て世帯移住支援金(50万円)
夫婦のみ、東京23区から移住、空き家を買って改修345万円345万円新発田市移住支援金(100万円) / 新発田市住宅取得補助金(中古住宅)(100万円・上限) / 中古住宅リフォーム補助金(令和8年度新発田市住宅リフォーム支援事業(中古住宅))(85万円・上限) / 新発田市子育て世帯移住支援金(50万円) / 新発田市空き家バンクお祝い補助金(10万円・上限)
単身、東京23区から移住、中古住宅を購入60万円60万円新発田市移住支援金(60万円)

判定の方法(併用不可の制度を含む合計)・条件を変えて試算する

住宅取得・空き家・リフォームの補助

新発田市住宅取得補助金(新築住宅・増改築)

受付中 住宅取得 併用: 一部可

120万円+18歳以下の子1人につき10万円

市外からの転入者の新築・建売取得に基本60万円+加算(子ども1人10万円・最大30万円、Uターン20万円、市内業者施工10万円、市有地20万円、市内企業への新規就労10万円)、最大150万円。対象は人口減少地域と市有地

金額の内訳
  • 基本分:新築住宅(注文・建売)または新築分譲共同住宅の取得60万円
  • 加算:子育て世帯(交付申請日に18歳到達後最初の3月31日までの子がいる世帯)1人10万円、2人20万円、3人以上30万円
  • 加算:Uターン(2親等以内の血族・姻族(兄弟姉妹とその配偶者を除く)が市内に居住している者の転入)20万円
  • 加算:市内業者が施工する新築住宅の取得10万円
  • 加算:新発田市有地を活用し新築する場合20万円
  • 加算:新発田市内の企業に新規就労(申請時点で勤めて3年以内)10万円
  • 最大補助額150万円(子ども加算前の上限は120万円)
  • Uターンにより親族が住む住宅を増改築して同居する場合は基本50万円+加算(子育て・市内業者・市有地・新規就労)、最大120万円
主な要件
  • 新築・増改築は補助対象地域(平成27年と令和2年の国勢調査で人口減少率10%以上)に限る:本庁地区の一部町丁目(本町、諏訪町、中央町、大手町、西園町など)と五十公野・松浦・米倉・赤谷・川東・菅谷・加治・佐々木・豊浦・紫雲寺・加治川の11地区、または申請日から1年以内に購入した市有地(市内全域)
  • 豊浦地区の荒町は一部対象外の地域があるため申請前に問い合わせが必要
  • 本市に転入済または転入予定で、転入日(予定日)前2年の間に新発田市に住所を有していない
  • 転入日以後10年以上新発田市に居住する意思があり、10年以上市外へ転出する見込みがない
  • 転入日から3年以内に交付申請を行う、または交付申請後に転入する予定
  • 直近の住所地で市区町村税などの滞納がない
  • 請負契約または売買契約の契約者本人(共有名義は申請者が持分を有すること。令和8年度から持分割合を問わない)
  • 申請日における年齢が50歳未満
  • 属する世帯が2人以上
  • 床面積55平方メートル以上(居室・台所・トイレ・浴室等を有する)。賃貸物件・別荘は対象外。同一住宅への交付は1回限り
取りこぼしやすい点
  • 新築注文住宅・増改築は工事の施工開始前まで、新築建売住宅は購入契約の前の日までに交付申請。工事開始または購入契約日の2週間前には申請書類を提出するよう依頼されている
  • 建築中の新築分譲共同住宅は売買契約後も申請可能(申請年度内に住民票異動と実績報告が必要)
  • 交付決定通知を受けてから着手(建築・購入)する流れ
  • 実績報告は居住開始後速やかに、かつ令和9年3月12日(金曜日)まで(やむを得ず超える場合は事前に建築課へ相談)
  • 住宅を取得した日から10年以内に世帯員全員が市外へ転出した場合、市税等の滞納、不正、正当な理由のない実績報告の未提出は返還・取消し
  • 補助対象経費は建物部分の取得費のみ。補助金額が住宅取得に要した経費を超える場合は経費の額が上限
  • 募集は予算の範囲内(手引きでは50件程度・先着順)。予算の上限に達し次第終了
  • 居住誘導区域内加算を検討する場合は、加算の可否を事前判定するため必ず事前に建築課へ電話するよう案内されている
  • 新発田市景観条例により一定規模以上の新築・増改築は事前届出が必要な場合がある

併用について: 移住支援金・子育て世帯移住支援金と併用可能(各支援金ページ)。住宅取得補助金とお祝い補助金はフラット35地域連携型の対象事業で、要項では子育て支援・空き家対策は当初5年間0.5%、地域活性化は0.25%の金利引下げ、新発田信用金庫の定住ローンは借入れから2年間0.10%優遇の場合がある

受付期間: 令和8年4月13日(月曜日)〜(予算の上限に達し次第終了。手引きの募集時期は令和9年3月12日まで)

出典(自治体公式): 令和8年度 住宅取得補助金【令和8年4月13日〜受付開始】|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

新発田市住宅取得補助金(中古住宅)

受付中 住宅取得 併用: 一部可

100万円+18歳以下の子1人につき10万円

市外からの転入者の中古住宅取得(市内全域)に基本50万円+加算(子ども1人10万円・最大30万円、Uターン20万円、市内企業への新規就労10万円、居住誘導区域20万円)、最大130万円

金額の内訳
  • 基本分:中古住宅または中古分譲共同住宅の取得50万円(中古は過去に居住の用に供された住宅、または建築工事完了から1年を経過した住宅)
  • 加算:子育て世帯1人10万円、2人20万円、3人以上30万円
  • 加算:Uターン20万円
  • 加算:新発田市内の企業に新規就労(申請時点で勤めて3年以内)10万円
  • 加算:居住誘導区域内の中古住宅を取得する場合20万円(子育て世帯または県外からのUターン世帯が対象)
  • 最大補助額130万円(子ども加算前の上限は100万円)
主な要件
  • 中古住宅は市内全域が対象
  • 本市に転入済または転入予定で、転入日(予定日)前2年の間に新発田市に住所を有していない
  • 転入日以後10年以上新発田市に居住する意思があり、10年以上市外へ転出する見込みがない
  • 転入日から3年以内に交付申請を行う、または交付申請後に転入する予定
  • 直近の住所地で市区町村税などの滞納がない
  • 請負契約または売買契約の契約者本人(共有名義は申請者が持分を有すること。令和8年度から持分割合を問わない)
  • 申請日における年齢が50歳未満
  • 属する世帯が2人以上
  • 床面積55平方メートル以上(居室・台所・トイレ・浴室等を有する)。賃貸物件・別荘は対象外。同一住宅への交付は1回限り
取りこぼしやすい点
  • 中古住宅・分譲共同住宅(完成済み)は購入契約の前の日までに交付申請。契約日の2週間前には申請書類を提出するよう依頼されている
  • 空き家バンクのページでは、住宅取得補助金(中古住宅)の条件に該当する人はそちらを申請するよう案内され、こちらは売買契約前の申請が必要とされている
  • 実績報告は居住開始後速やかに、かつ令和9年3月12日(金曜日)まで(やむを得ず超える場合は事前に建築課へ相談)
  • 住宅を取得した日から10年以内に世帯員全員が市外へ転出した場合、市税等の滞納、不正、正当な理由のない実績報告の未提出は返還・取消し
  • 補助対象経費は建物部分の取得費のみ。補助金額が住宅取得に要した経費を超える場合は経費の額が上限
  • 募集は予算の範囲内(手引きでは50件程度・先着順)。予算の上限に達し次第終了
  • 居住誘導区域内加算を検討する場合は、加算の可否を事前判定するため必ず事前に建築課へ電話するよう案内されている

併用について: 中古住宅リフォーム補助金と併せて申請できる場合がある(住宅取得補助金は未契約であることが条件)。移住支援金・子育て世帯移住支援金と併用可能。フラット35地域連携型の対象事業

受付期間: 令和8年4月13日(月曜日)〜(予算の上限に達し次第終了。手引きの募集時期は令和9年3月12日まで)

出典(自治体公式): 令和8年度 住宅取得補助金【令和8年4月13日〜受付開始】|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

中古住宅リフォーム補助金(令和8年度新発田市住宅リフォーム支援事業(中古住宅))

受付中 リフォーム 併用: 一部可

上限 85万円

取得から2年以内または取得予定の中古住宅を市内業者でリフォームする工事費の50%、上限30万円(空き家バンク物件は45万円)。居住誘導区域の子育て・県外移住世帯は加算があり最大85万円。予算残りわずか

金額の内訳
  • 売買・相続などにより取得した(取得予定の)建物:補助対象工事費の50%、上限30万円
  • 新発田市空き家バンク登録物件を購入した(購入予定の)場合:補助対象工事費の50%、上限45万円
  • 居住誘導区域内の中古住宅を取得する場合の加算:子育て世帯は最大20万円(空き家バンク物件は25万円)、県外からの移住世帯は最大20万円(同25万円)、両方に該当する世帯は最大30万円(同40万円)
  • 加算時の限度額:一般は補助対象経費の70%または「50%+加算額」の低い方で上限60万円、空き家バンク物件は80%または「50%+加算額」の低い方で上限85万円
  • 補助対象工事費は税込10万円以上。千円未満切捨て
主な要件
  • 申請日の2年前の日から申請日までに取得した、または申請日後に取得する中古住宅でリフォームを行い、工事後10年以上居住する意思がある(リフォーム後に居住・住民登録を予定する人を含む)
  • 令和8年4月1日現在で満15歳以上、申請日時点の住所地で市区町村税の滞納がない
  • 過去に一般住宅または中古住宅リフォーム補助金の交付を受けていない人・住宅
  • 市内に所在し過去に居住用として使われていた個人住宅または併用住宅(別荘・賃貸住宅として利用する場合を除く)
  • 工事施工者は市内に本社を有する法人事業者または市内に住所を有する個人事業者(市外本社で市内に営業所がある業者は対象外)
  • 対象工事は外装・内装・水回り・下水道接続・躯体・シロアリ対策・電気・バリアフリー工事など。増改築、太陽光、エアコン、給湯器本体等は対象外
取りこぼしやすい点
  • 市ページ(2026年10月9日更新)で「まもなく受付終了」「補助金予算が残りわずか」と表示。先着順のため申請時期によっては受付終了の場合がある
  • 居住誘導区域内加算は予算残額がわずかで、加算の可否を事前に確認するため申請前に必ず建築課へ問い合わせるよう案内。事前に問い合わせても申請時点で予算に達していれば加算を受けられない場合がある
  • 交付決定通知書が届く前に工事に着手すると補助対象外。既に着手・完了した箇所も対象外
  • 完了実績報告の期限は令和9年3月5日(金曜日)厳守
  • 交付決定後に工事内容や施工者を変更する場合は施工前に交付変更申請が必要。内容の追加による増額はできない
  • 屋根・外壁のリフォームは建物規模や景観エリアに応じて着手の31日前までに景観の届出が必要な場合がある
  • 募集は23件程度(予算900万円)

併用について: 住宅取得補助金と併せて受けられる(住宅取得補助金は未契約が申請条件で、売買契約の時期等の条件が異なる)。移住支援金と併用可能。市のチャレンジゼロカーボン補助金・障害者住宅整備補助金・高齢者等住宅整備補助金等と工事が重複するものは対象外

受付期間: 令和8年4月13日(月曜日)〜11月30日(月曜日)(受付期限を延長。先着制で予算額に達し次第終了)

出典(自治体公式): 【まもなく受付終了】令和8年度 中古住宅リフォーム補助金|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

新発田市空き家バンクお祝い補助金

受付中 空き家 併用: 不明

上限 10万円

空き家バンク登録物件を購入して住所を移し定住する人に、市外からの転入者10万円、市内在住者5万円

金額の内訳
  • 市外からの転入者:10万円
  • 市内在住者:5万円
主な要件
  • 空き家バンク利用者登録を行い、登録物件の売買契約が成立した人
  • 購入後、住所を移し定住する人のみ対象
  • 市税等の未納・滞納がない(直近1月1日の住所地の納税証明書を提出)
取りこぼしやすい点
  • 申請期限は売買契約を結んだ日から1か月以内
  • 予算の範囲内・先着順(手引きでは5件程度)。利用する場合は事前に相談するよう案内
  • 住宅取得補助金(中古住宅)の条件に該当する人はそちらを申請するよう案内されている。住宅取得補助金は売買契約前の申請が必要
  • 市は交渉・売買契約の仲介を行わず、協定先の新潟県宅地建物取引業協会新発田支部を通じて行う(仲介手数料は別途)

併用について: 住宅取得補助金(中古住宅)の条件に該当する人は住宅取得補助金を申請するよう案内されている。フラット35地域連携型(空き家対策)の対象事業

受付期間: 令和8年4月1日〜(売買契約成立日から1か月以内。予算の範囲内で先着順)

出典(自治体公式): 新発田市住宅関係補助金の手引き(令和8年度版)/確認日 2026-10-30

防災住宅リフォーム補助金(令和8年度新設)

受付中 リフォーム 併用: 不明

上限 20万円

雪下ろし用命綱固定アンカー・止水板・防風シャッター等を市内業者で設置する工事費の20%(上限15万円)、三世代同居・高齢者世帯などの一定要件枠は25%(上限20万円)

金額の内訳
  • 一般枠:補助対象工事費の20%、上限15万円
  • 一定要件枠(三世代同居、高齢者世帯など):補助対象工事費の25%、上限20万円
  • 対象工事:屋根の雪下ろし作業用の命綱固定アンカー設置、集中豪雨等の浸水被害を軽減する止水板設置、強風による窓ガラス破損防止の防風シャッターまたは雨戸の設置
  • 税込10万円以上の工事が対象
主な要件
  • リフォーム工事を行う住宅に居住している人(リフォーム後に居住予定の人を含む)
  • 市内に所在し、所有者または2親等以内の親族が居住する住宅(別荘・賃貸住宅を除く)
  • 市内施工業者に依頼する工事
取りこぼしやすい点
  • 先着制で予算額に達し次第受付終了。募集は3件程度(予算50万円)
  • 完了実績報告の期限は令和9年3月5日(金曜日)厳守
  • 手引きでは申請手続き前に工事に着手した場合は補助金を受け取れないとされている

受付期間: 令和8年4月13日(月曜日)〜11月30日(月曜日)(先着制、予算額に達し次第終了)

出典(自治体公式): 令和8年度 防災住宅リフォーム補助金の実施について|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

一般住宅リフォーム補助金(令和8年度新発田市住宅リフォーム支援事業(一般住宅))

年度終了 リフォーム 併用: 不明

上限 20万円

市内業者による住宅リフォームの工事費の15%(上限15万円)、一定要件枠は20%(上限20万円)。令和8年度は5月の抽選受付で終了

金額の内訳
  • 一般枠:補助対象工事費の15%、上限15万円
  • 一定要件枠(三世代同居、高齢者世帯、下水道接続工事など):補助対象工事費の20%、上限20万円
  • 税込10万円以上の工事が対象
主な要件
  • リフォーム工事を行う住宅に居住している人(リフォーム後に居住予定の人を含む)
  • 市内に所在し、所有者または2親等以内の親族が居住する住宅(別荘・賃貸住宅を除く)
  • 過去に一般住宅または中古住宅リフォーム補助金の交付を受けていない人・住宅
  • 市内施工業者に依頼する工事
取りこぼしやすい点
  • 令和8年度は5月8日〜15日に受付し、申請300件に対し当選278件・補欠3件の抽選で終了
  • 募集件数280件程度(予算4,050万円)の抽選制

受付期間: 令和8年5月8日(金曜日)〜5月15日(金曜日)(令和8年度の受付は終了)

出典(自治体公式): 令和8年度 一般住宅リフォーム補助金の実施について(※抽選結果を公表しました)|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

国の移住支援金

新発田市移住支援金

受付中 移住支援金 併用: 一部可

100万円+18歳未満の子1人につき30万円

単身世帯60万円、2人以上の世帯100万円。18歳未満の世帯員を帯同して転入した場合は子ども1人につき30万円加算

金額の内訳
  • 単身世帯:60万円
  • 2人以上の世帯(複数人世帯):100万円
  • 18歳未満の世帯員を帯同して転入した場合、子ども1人につき30万円加算
  • 複数人世帯は、世帯員全員が移住元・申請時ともに申請者と同一世帯で、全員が新発田市に転入後1年以内であることが条件
主な要件
  • 新発田市に住民票を移す直前の10年間のうち通算5年以上、東京23区内に在住、または東京圏の条件不利地域以外に在住し東京23区内へ通勤していた
  • 住民票を移す直前に連続して1年以上、同じく東京23区内に在住または東京23区内へ通勤していた(通勤期間は住民票を移す3か月前までを1年の起算点にできる)
  • 交付申請日において新発田市に転入後1年以内で、申請日から5年以上継続して居住する意思がある
  • 同一世帯で新発田市子育て世帯移住支援金を受給した者がいない
  • 就業(新潟県マッチングサイト掲載の対象法人への就業または専門人材)、テレワーク(移住元の業務を週20時間以上テレワークで継続し原則恒常的に通勤しない)、関係人口(市公式LINE登録等かつ農林水産業・家業等への就業)、起業(NICOの起業支援金の交付決定)のいずれかを満たす
取りこぼしやすい点
  • 相談件数が予算上限に達し次第受付を終了するため、転入前に早めに相談するよう案内されている
  • 令和8年度の受付は令和8年4月1日〜令和9年2月26日。予算上限に達し次第終了。申請はヨリネスしばた5階みらい創造課ライフデザイン係へ直接提出(代理人は委任状が必要)
  • 申請日から3年未満の転出、1年以内に要件を満たす職を辞した場合、起業支援金の交付決定取消、虚偽申請は全額返還。3年以上5年以内の転出、テレワーク・関係人口で1年以内に要件を満たさなくなった場合は半額返還
  • 交付申請日から1年後の就労状況、5年間の居住状況の調査がある

併用について: 市の住宅取得補助金・中古住宅リフォーム補助金と併用可能と明記。同一世帯で子育て世帯移住支援金を受給した者がいる場合は対象外

受付期間: 令和8年4月1日(水曜日)〜令和9年2月26日(金曜日)。転入後1年以内(予算上限に達し次第終了)

出典(自治体公式): 令和8年度移住支援金|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

国の制度の仕組み(東京23区の在住・通勤の要件、テレワーク型、5年以内の転出による返還)は移住支援金の要件と返還の条件にまとめています。

東京への通勤と通勤補助

代表駅新発田駅
路線上越新幹線(とき)・新潟駅で特急いなほ(白新線経由)に乗換
東京駅からの最速所要時間121分 出典(事業者公式): 時刻表 上越・北陸新幹線 下り:JR東日本(とき311号 東京9:12発・新潟10:41着)/時刻表 白新線・羽越本線 下り(https://timetables.jreast.co.jp/2611/timetable-v/255d1.html、いなほ3号 新潟10:50発・新発田11:13着)。いずれも全日運転、乗換9分/確認日 2026-10-30
新幹線定期(1か月)公式で確認できた額はありません

新発田市の新幹線・特急の通勤補助は、公式ページで確認できませんでした。

通勤の自己負担を計算する

その他の移住者向け制度

新発田市子育て世帯移住支援金

受付中 移住支援金 併用: 一部可

上限 50万円

東京圏(1都3県、条件不利地域を除く)から18歳以下の子と移住し就業等の要件を満たした子育て世帯に1世帯50万円

金額の内訳
  • 1世帯につき50万円
主な要件
  • 新発田市に住民票を移す直前の10年間のうち通算5年以上、かつ直前に連続1年以上、東京圏のうち条件不利地域以外の地域に在住していた
  • 新発田市移住支援金の移住元要件(東京23区要件)に該当せず、同一世帯で同支援金を受給した者がいない
  • 申請者と18歳以下(18歳到達後の最初の3月31日まで)の者を含む2人以上の世帯員が、移住元・申請時ともに住民票上同一世帯で、いずれも転入後1年以内
  • 申請日から5年以上継続して新発田市に居住する意思がある
  • 就業・テレワーク・関係人口・起業のいずれかの要件を満たす(新発田市移住支援金と同じ区分)
取りこぼしやすい点
  • 相談件数が予算上限に達し次第受付を終了するため、転入前に早めに相談するよう案内されている
  • 令和8年度の受付は令和8年4月1日〜令和9年2月26日。予算上限に達し次第終了
  • 申請日から3年未満の転出等は全額返還、3年以上5年以内の転出は半額返還
  • 新潟県と共同で行う事業

併用について: 住宅取得補助金・中古住宅リフォーム補助金・奨学金返還支援補助金などと併用可能と明記。新発田市移住支援金(23区要件)とは併用不可

受付期間: 令和8年4月1日(水曜日)〜令和9年2月26日(金曜日)。転入後1年以内(予算上限に達し次第終了)

出典(自治体公式): 令和8年度子育て世帯移住支援金|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

令和8年度新発田市結婚新生活支援補助金

受付中 その他 併用: 一部可

上限 60万円

新婚世帯の住宅取得・賃借・リフォーム・引越し費用を、夫婦とも29歳以下は60万円、39歳以下は30万円を上限に補助

金額の内訳
  • 夫婦共に婚姻日の年齢が29歳以下:1世帯60万円を上限に実際に支払った経費
  • 夫婦共に婚姻日の年齢が39歳以下で上記以外:1世帯30万円を上限
  • 対象経費:令和8年4月1日〜令和9年3月10日に支払った住居費(賃貸・購入。土地の購入費は対象外)、リフォーム費用、引越し費用
  • 勤務先の住宅手当や他の公的補助を受けている場合はその額を控除
主な要件
  • 令和8年1月1日〜令和9年3月10日に婚姻(パートナーシップ・ファミリーシップ制度の届出受理を含む)
  • 夫婦共に新発田市に住民登録し、補助を申請する住宅に同居
  • 夫婦共に婚姻日における年齢が39歳以下
  • 夫婦の令和7年分の年間合計所得額が500万円未満(貸与型奨学金の年間返済額を控除可)
  • 夫婦共に交付日から2年以上新発田市に居住する意思がある、市税の滞納がない
  • ライフデザイン支援講座、プレコンセプションケア講座、医療機関での妊娠・出産相談、共家事・共育て講座のいずれかを交付決定年度内に夫婦ともに受講・実施
取りこぼしやすい点
  • 予算上限に達し次第受付終了。制度の利用を検討する場合は必ず事前に問い合わせるよう案内
  • 申請はみらい創造課ライフデザイン係への直接提出
  • 新発田市U・Iターン促進住宅支援事業補助金(家賃補助)を受けている場合は対象外

併用について: 他の公的補助を受けている場合はその額を控除。市ページは転入者には住宅取得補助金などが該当する場合があると案内

受付期間: 令和8年7月1日〜令和9年3月10日(予算上限に達し次第終了)

出典(自治体公式): 令和8年度新発田市結婚新生活支援補助金|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

新発田市チャレンジゼロカーボン補助金(個人用)

受付中 その他 併用: 一部可

自家消費型太陽光発電設備は最大上限31万円、定置用蓄電池は最大上限35.5万円(先着、12月25日まで)。高効率空調機器(入替のみ)は抽選受付を終了

金額の内訳
  • 自家消費型太陽光発電設備:5万円/kW(上限10万円)+7万円/kW(上限21万円)、最大上限31万円
  • 定置用蓄電池:3万円/kWh(上限12万円)+4.7万円/kWh(上限23.5万円)、最大上限35.5万円
  • 高効率空調機器(既設との入替のみ):本体+工事費(税抜)の2分の1、最大上限10万円(令和8年度は受付終了)
  • 申請条件によって上限額が減額になる場合がある。登録事業者を利用すると上乗せがある(一部要件あり)
主な要件
  • 自らが所有し居住または居住を予定している市内の住宅・土地に対象設備を設置する個人で、市税の滞納がない
  • 設置工事の全部または一部を市内に本社または営業所等がある業者に発注
  • PPA・リースの利用、カーポート一体型・建材一体型の太陽光は対象外
取りこぼしやすい点
  • 補助金交付決定通知の前に工事を開始すると対象外
  • 令和9年2月19日までに事業完了・実績報告できるものが対象
  • 太陽光・蓄電池は先着順で予算がなくなり次第終了
  • 同一申請者への交付は対象設備ごとに1回まで

併用について: 中古住宅リフォーム補助金とは補助対象工事の重複不可

受付期間: 太陽光・蓄電池:令和8年5月13日〜12月25日(先着)。高効率空調機器:5月13日〜6月5日(抽選、受付終了)

出典(自治体公式): (個人用) 新発田市チャレンジゼロカーボン補助金|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30

暮らしの基本データ

人口89,929人(2026-09-30時点) 出典(自治体公式): 住民基本台帳人口、世帯数 [毎月末](令和8年9月末現在)|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30
子ども医療費の助成高校卒業年齢までの子どもが対象。通院は1回530円(同じ医療機関で月4回まで負担、5回目以降無料)、0〜2歳(満2歳に達した日以後最初の3月31日まで)の通院は無料。薬局・入院は無料、指定訪問看護は1日250円。県外の医療機関は受給者証が使えず、診療日の翌月から6か月以内に払い戻し申請 出典(自治体公式): 子ども医療費助成制度|新潟県新発田市公式ホームページ/確認日 2026-10-30
フラット35 地域連携型対象:新発田市が連携。新発田市住宅取得補助金(子育て支援・UIJターン)と新発田市空き家バンクお祝い補助金(空き家対策)が【フラット35】地域連携型の対象として掲載(受付状況は「地方公共団体にご確認ください」)。市の住宅取得補助金募集要項では、子育て支援・空き家対策は当初5年間0.5%、地域活性化は当初5年間0.25%の金利引下げと案内。新潟県としても県産材の家づくり支援事業等が掲載されている(県制度の要件は未確認) 出典(公的機関): 新発田市【フラット35】地域連携型を連携している地方公共団体 :長期固定金利住宅ローン/確認日 2026-10-30
空き家バンク新発田市の空き家バンク
移住の相談窓口新発田市 みらい創造課 ライフデザイン係(移住相談は市公式LINEから予約)(0254-28-9531)

編集部の所見

新発田市の住宅取得補助金は、新築か中古かで使える場所が変わる。新築と増改築は、国勢調査で人口が10%以上減った地域(本庁地区の一部の町丁目と、五十公野・豊浦・紫雲寺など11地区)か、申請日から1年以内に買った市有地に限られる。中古は市内全域が対象だ。基本額は新築60万円、中古50万円。子ども1人10万円(3人以上は30万円)、Uターン20万円、市内業者の新築10万円、市有地20万円、市内企業への新規就労10万円、居住誘導区域の中古20万円を足すと、最大は新築150万円、中古130万円になる。申請日に50歳未満で2人以上の世帯であること、転入前の2年間に市内に住所がなかったことが条件。新築は着工前、建売と中古は売買契約の前日までに申請し、市は着工や契約の2週間前までに書類を出すよう求めている。

中古を買って直すなら、中古住宅リフォーム補助金を重ねられる場合がある。工事費の50%で上限30万円、空き家バンク物件なら45万円。居住誘導区域で子育て世帯か県外からの移住世帯であれば加算され、最大85万円になる。施工は市内に本社がある業者に限られ、交付決定前に着工すると対象外。今年度は予算が残りわずかとされ、受付は11月30日まで。居住誘導区域の加算は、二つの補助とも事前に建築課へ電話で確認するよう案内されている。

順番で失敗しやすいのが空き家バンクの物件だ。お祝い補助金(市外からの転入者10万円)は売買契約後1か月以内に申請するが、住宅取得補助金(中古)は契約前でなければ申請できない。市は、住宅取得補助金の条件に当てはまる人はそちらを申請するよう案内しているので、契約書に署名する前に建築課へ相談しておきたい。

東京23区の在住・通勤歴があれば移住支援金(世帯100万円、18歳未満の子1人につき30万円加算)、23区要件に当たらない1都3県の子育て世帯なら子育て世帯移住支援金(50万円)が候補になる。市は、移住支援金と住宅取得補助金・中古住宅リフォーム補助金の併用を認めている。住宅取得補助金とお祝い補助金はフラット35地域連携型の対象でもある。東京駅からは、とき号といなほ号を新潟駅で乗り継いで最速121分。県の令和8年度支援策一覧の新発田市欄に、新幹線通勤の補助は載っていない。

編集部(所見の書き方)

新潟県内で補助を比べる