新潟県の空き家の購入・改修・解体の補助(6市町村)

空き家バンクに登録された物件の購入・改修や、古い空き家の解体に使える補助です。工事の着手前に交付決定が要る制度がほとんどです。

掲載している新潟県の8市町村のうち、空き家の購入・改修・解体の補助を公式ページで確認できたのは6市町村・10制度(うち受付中5制度)。上限が最も大きいのは新潟市「新潟市空き家活用推進事業(移住定住活用タイプ)」の200万円です。
市町村制度上限金額の要点主な条件受付状況併用
新潟市新潟市空き家活用推進事業(移住定住活用タイプ)200万円県外からの移住者が自ら住む空き家の購入費・リフォーム費の2分の1を、購入100万円・リフォーム100万円、併せて最大200万円補助。令和8年度は8月28日に予算上限で受付終了移住定住者:実績報告書の提出までに県外から新潟市へ住民票を異動する予定の者(交付申請の日から遡って2年以内に県外から新潟県へ住民票を異動した者を含む) / 交付決定以降、実績報告書の提出までに対象の空き家に居住し、10年以上継続して居住する予定予算到達で終了一部可
新潟市新潟市空き家活用推進事業(住替え活用タイプ)125万円自ら住む空き家の購入に、一般世帯は3分の1・最大30万円、子育て世帯は購入2分の1・最大100万円+リフォーム2分の1・最大25万円(併せて最大125万円)。令和8年度は8月28日に予算上限で受付終了交付決定以降、実績報告書の提出までに対象の市内の空き家に居住(転居)する個人で、10年以上継続して居住する予定 / 空き家は申請日時点で建設工事完了から15年を経過した戸建住宅で、登記があるもの(にいがた安心こむすび住宅推進事業の補助を受けたものは除く)予算到達で終了一部可
柏崎市柏崎市住まい快適リフォーム事業補助金(空き家リフォーム)125万円空き家のリフォーム工事費の30%。上限は申請時の居住地で市内転居者50万円、県内他市町村から70万円、県外から105万円。子育て世帯・若者世帯は上限に20万円加算(最大125万円)市内にある個人所有の建物で、申請日の前1年以上誰も住んでいない住宅、または市の空き家バンク制度で購入・貸借した住宅(住宅以外の用途の建物を住宅にする場合も可) / 対象建物の所有者または賃借人で、工事後直ちに居住を開始し定住する(完了実績報告までに住民票を移す)受付中一部可
燕市空き家利活用支援補助金100万円取得後1年以内の空き家の改修費(税抜30万円以上)の2分の1、上限50万円。居住誘導区域内の工事は50万円を加算。令和8年度は予算上限に達し受付終了過去1年以内に所有権が移転した空き家を取得した者で、市税の滞納がない / 一度でも居住実態が確認できる中古住宅が対象(新築が一定期間経過しただけの住宅は対象外)予算到達で終了不明
上越市上越市まちなか居住推進事業補助金(空き家の購入支援)100万円まちなか居住推進地区(高田・直江津の認定4町内会)の空き家購入費の2分の1、上限100万円(子育て世帯130万円)。子育て世帯・移住者は加算あり対象は令和8年4月1日現在でまちなか居住推進地区の認定を受けた町内会(高田地区:大町五丁目、南本町三丁目/直江津地区:中央三丁目・天王町、中央四丁目・福永町) / 空き家マッチング制度または空き家情報バンクに登録されている空き家受付中一部可
新潟市新潟市西蒲区空き家改修等支援事業補助金50万円西蒲区空き家バンクで購入した空き家のリフォーム・ハウスクリーニング費の2分の1、上限50万円(令和8年度の受付状況は未確認)新潟市西蒲区空き家バンクに登録され、自己の居住用に空き家バンクを利用して売買契約した空き家の所有者 / 10年以上継続して居住する予定要確認一部可
三条市三条市空き家改修補助金50万円空き家・空き地バンク登録物件の改修・不要物撤去費(市内事業者施工)の2分の1、上限50万円三条市空き家・空き地バンク登録物件の改修・不要物の撤去等を年度内(4/1〜3/31)に実施し、支払を終える(施工は市内事業者に限る) / 改修しようとする家屋に住所を異動することができる世帯受付中一部可
柏崎市柏崎市空き家活用のための家財道具等処分支援事業補助金10万円空き家バンク物件の家財道具の搬出・処分費と清掃費の2分の1(上限10万円)。県外からの転入者で空き家バンクを通じて入居する方も対象空き家バンクに2年以上継続して物件を登録する空き家の所有者 / 県外からの転入者で、空き家バンクを通じて入居する方要確認不明
新発田市新発田市空き家バンクお祝い補助金10万円空き家バンク登録物件を購入して住所を移し定住する人に、市外からの転入者10万円、市内在住者5万円空き家バンク利用者登録を行い、登録物件の売買契約が成立した人 / 購入後、住所を移し定住する人のみ対象受付中不明
上越市空き家定住促進利活用補助金—空き家のリフォーム費(20万円以上)の3分の1・上限50万円に、子育て・県外・誘導重点区域で各10万円、下水接続最大30万円を加算。居住誘導区域の子育て世帯・県外移住者は合計額をさらに加算市外からの移住者(Uターン者は転出後1年以上経過) / 上越市へ10年以上定住する意思がある受付中一部可

掲載市町村のうち、空き家の購入・改修・解体の補助を公式ページで確認できなかったのは長岡市・湯沢町です。

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