静岡県の空き家の購入・改修・解体の補助(6市町村)

空き家バンクに登録された物件の購入・改修や、古い空き家の解体に使える補助です。工事の着手前に交付決定が要る制度がほとんどです。

掲載している静岡県の10市町村のうち、空き家の購入・改修・解体の補助を公式ページで確認できたのは6市町村・7制度(うち受付中3制度)。上限が最も大きいのは静岡市「静岡市空き家改修事業補助金交付制度」の200万円です。
市町村制度上限金額の要点主な条件受付状況併用
静岡市静岡市空き家改修事業補助金交付制度200万円空き家情報バンク物件の改修費の3分の2、上限100万円。市外からの移住者・中学生以下の子がいる世帯・夫婦のいずれかが40歳未満の世帯などは上限200万円静岡市空き家情報バンク(市街化区域。中山間地域オクシズを除く)に登録のある空き家を購入した方、または貸主 / 建物が1年以上空き家であること(ゆとりある住宅地区内を除く)、売買契約から1年以内の申請受付中一部可
静岡市中山間地域移住者用住宅改修事業補助金200万円中山間地域空き家情報バンクの物件の改修費の3分の2、上限100万円。子育て世帯・若年世帯・市外からの移住世帯は上限200万円。井川・梅ケ島など7地区は10分の9静岡市中山間地域空き家情報バンクを通して購入または賃貸契約した、対象地域(葵区井川・梅ケ島・玉川など、清水区両河内・由比入山など)の住宅の所有者または借受人 / 貸し付け・借り受けの場合は10年以上の居住が見込まれること、借り受けの場合は所有者の改修同意受付中一部可
沼津市空き家活用定住支援補助金110万円空き家の取得費の2/3を県外からの一般世帯80万円・子育て世帯100万円まで(県内からは20万円・30万円)。60万円以上のリフォームは2/3を20万円まで(子1人10万円加算、市内事業者施工で10万円加算)夫又は妻のいずれかが65歳未満(交付申請時点)の夫婦がいる世帯、または65歳未満の父又は母と同居する18歳未満の子がいるひとり親世帯 / 定住(10年以上)を目的とし、実績報告時に世帯員全員が転入者であること予算到達で終了不明
富士宮市富士宮市空家改修費補助金交付制度100万円移住者が10年以上住む空家の改修費の2/3以内、最大100万円(税抜60万円以上の工事、市内施工業者)移住者: 交付申請日から1年前までの間に世帯全員が市の住民基本台帳に登録されておらず、改修した空家に10年間居住する世帯(既に移住している場合は移住の日から1年以内に申請) / 空家: 市の空家台帳に記載、一戸建て又は併用住宅、建物状況調査で改修が必要とされた箇所を含む居住部分の改修、耐震基準を満たす(又は改修後に満たす)要確認一部可
富士市富士市空き家リフォーム支援補助金(空き家バンク利活用支援)100万円空き家バンク登録物件を住居にするリフォーム工事費の2分の1、上限80万円。市外からの転入者は20万円加算(または媒介手数料5万円加算のどちらか一方)富士市空き家バンクに掲載されている空き家 / 空き家の購入者、賃借人(所有者の承諾を得ている場合)、または入居者が決定している所有者予算到達で終了不明
御殿場市御殿場市空き家活用等支援事業費補助金(空家等活用改修等補助事業)80万円空き家バンク登録物件を購入した人のリフォーム(移住者は建替えのための解体も)に工事費の1/3・上限50万円。中学生未満の子がいる移住世帯は1/2・上限80万円市の空き家バンクに登録されている空き家(居宅)が対象 / 本市への移住者(転入から1年未満)は、購入した空き家等のリフォームと建替えのための解体工事が対象要確認不可
掛川市掛川市ようこそ掛川空き家流通応援補助金50万円空き家の取得または改修費の2分の1以内で基本30万円。市外かつ県内からの移住は10万円、県外からの移住は20万円を加算し、最大50万円移住世帯: 申請日の1年前の日から申請日の前日までの間に、定住(引き続き10年以上市内に居住)を目的として市内に転入した世帯(要綱の定義) / 世帯全員が、申請日に自己の居住の用に供する家屋を所有していない、自治組織に加入する意思がある、市税の滞納がない、暴力団員でない受付中一部可

掲載市町村のうち、空き家の購入・改修・解体の補助を公式ページで確認できなかったのは浜松市・熱海市・三島市・下田市です。

静岡県のほかの補助

ほかの県の空き家の購入・改修・解体の補助

自分の世帯で受け取れる額を試算する